対応OS |
Windows Server 2003/ Windows XP Professional/ Windows 2000 Server/ Windows 2000
Professional |
パソコン |
DOS/Vパソコン(ディスプレイ、CD-ROMが必要です) |
CPU |
800MHz以上 |
ハードディスク |
インストール時は30MB、動作時は200MBの空き容量が必要。
運用時は蓄積するFAX送受信原稿分(平均的なA4サイズ原稿1ページで80KB程度)の空き容量が必要。 |
メモリ |
Windows 2000使用時:256MB以上
Windows XP/ Windows Server 2003使用時:512MB以上 |
開発環境 |
ファイルI/O型API使用時は、開発言語不問。OCX型 API使用時は、OCXを利用できる開発言語。
(サンプルはVC++版とVB版(Visual
Studio 2005、Visual Studio .NET 2003、Visual Studio Ver.6)を用意しています。) |
通信機器 |
Class1(EIA-578)を搭載するFAXモデム(一般回線用FAXモデムはほぼすべてがこのタイプです)で、ご利用になるOSでの動作保証がされているもの。シリアルポートに接続する外付けFAXモデムを推奨。 |
(多回線時の機器) |
回線分のFAXモデムと、FAXモデムを接続するシリアルポート増設用PCIボード(例. RATOC SYSTEM社製 REX-PCI60など)が必要。 |
通信回線 |
一般のFAX機が接続できる電話回線(ナンバーディスプレイ回線にも対応、要問い合わせ)
(IP電話回線でも利用可能ですが一般的に通信の信頼性は劣ります。詳しくは各回線提供業者にご確認ください。) |
制御回線数 |
4回線まで(回線毎に送信・受信の可否を設定可能) |
FAX通信規格 |
G3規格準拠 |
通信速度(bps) |
14400 / 12000 / 9600 / 7200 / 4800 / 2400
(相手機および回線品質により自動減速) |
データ圧縮機能 |
MMR / MR / MH |
対応原稿サイズ |
A3/ A4/ B4 / レター |
FAX解像度(dpi) |
ノーマル(200×100)、ファイン(200×200)、スーパーファイン(200×400) |
原稿ファイルタイプ |
TIFF(圧縮なし、修正CCITT MH 圧縮、CCITT G3 MH 圧縮、CCITT G3 MR 圧縮、PackBits 圧縮、Class F 圧縮、G4
圧縮)、BMP、PCX、DCX、JPEG、TXT、FAX(STARFAX専用)、LNK(STARFAX専用)
アプリケーションの印刷イメージを、FAX画像化するプリンタドライバが付属するので、事実上制限なし。 |
その他のモジュール/機能 |
FAX画像生成用プリンタドライバ
(STARFAX
Engineの動作と直接連携する場合のみ、ライセンスフリーで使用できます) |
FAX画像閲覧用ビューア
(STARFAX Engineの動作と直接連携する場合のみ、ライセンスフリーで使用できます) |
FAX受信時自動メール転送機能、自動印刷機能
(それぞれ回線毎指定可能) |
ナンバーディスプレイ対応モジュールおよび装置
(オプション、要問い合わせ) |